ゼロ・グラビティを観に行ってきた

話題の映画、ゼロ・グラビティを観に行ってきた。お気に入りのジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックの映画。ここのところ映画館から遠ざかっていたけれど、見逃すわけにはいかないと勢い込んで行ってみた。けれど、あれ?思ったよりも人が少ない…というよりも人がいない。人気じゃないのかな?ちょっと不安。3D映画は、眼鏡の私には、眼鏡on眼鏡の違和感もあり、なんとなく、なんだかなあという気持ち。大丈夫かな。

 

 ところが始まってみたら!息もつかせぬ展開に、あっという間に自分自身も宇宙空間に放り出された気持ちで引き込まれた。音のない宇宙に登場人物も本当に二人だけ。今までの映画を想像したら、なにこれって感じ。手に汗握ったまま終了した。なのに人間ドラマもしっかり描かれていて、ひとこと、よかった。

 

 映画館から遠ざかっていた理由の一つに、どんなにおもしろい映画でも、途中何回か中だるみというのか眠気を感じたり、肩の凝りが気になったりすることが多くなって、純粋に楽しめなくなってきていたというのがある。年齢かな?このところの映画がどんどん長くなってるってのもあると思う。ゼロ・グラビティはそういうことに一切気を取られなかった。もちろん91分という長さの問題もあるとは思うけど。

 

 邦題がゼロ・グラビティなのに、なぜ原作はグラビティなんだろうとか、いったいどうやって撮ったの?とか観終わってからも興味がつきない。久しぶりに人に薦めたい映画に出会った感じで、大満足。欲を言えばジョージクルーニーの顔がしっかり観たかった!